冬の味覚の王様 「松葉がに」
[ 期間:11月6日~3月下旬 ] (冬の期間限定)
 その身の味の濃さ、甘さ、香り、ぷりぷり感、そのどれをとっても、食べた人をうならせます。 お造りで、蒸して、焼いて、どう料理しても、他のかにの追随を許さない豊かな味わいに大満足間違いなし!冬ならではの味覚の王様です!


冬の 「牡蠣(かき)」「鰤(ぶり)」
[ 期間:12月中旬~2月下旬 ]
 宮津の冬はカニ以外にも旬な食材があります。「牡蠣(かき)」「鰤(ぶり)」。豊かな自然が優しく育てた素材はさやかな海の香りとしまった身が絶品です。




  「鯛(たい)」
[ 期間:4月初旬~6月下旬 ]
 ひきしまった身、脂ののり、ほのかな甘い味わい、旬の鯛は本当においしい。お造りで、しゃぶしゃぶで、煮付けで、どのように料理しても絶品です!


「丹後とり貝」
[ 期間:5月初旬~7月中旬 ]
日本で初めてとり貝の育成に成功させた当地。丹後とり貝は一般に流通しているものより大型、肉厚です。それでいて柔らかくて独特の甘みが特徴です丹後地方の海は一年中トリガイにとって住みやすい穏やかな環境で、プランクトンも豊富なためここまで大きく育ちます。

「天橋立あさり」
[ 期間:6月初旬~7月下旬 ]
 地元の漁師が朝早くから内海・阿蘇海で水揚げする、宮津産の「あさり」。栄養分の多い阿蘇海で育ったあさりは特にこの時期身が大きくプリッとした食感が絶品。



「岩がき」
[ 期間:6月初旬~8月下旬 ]
豊かな自然が育てた牡蠣。厳しい山陰の海が育てた牡蠣は海の香り爽やかに、身が大きく、ぷりっとふっくらしており、日本人ならではの味覚です。


「鱧(はも)」
[ 期間:6月初旬~8月下旬 ]
花開いた身肉を口に運び入れるとホロリと身がほぐれ、口の中一杯に広がる鱧と旬野菜の滋味あふれる旨みのハーモニー。
白身で淡白ながらも上品な味わい深さ―。鱧はどんな料理法にも応えてくれる食の優等生です。

「松茸(まつたけ)」
[ 期間:9月初旬~10月下旬 ]
言わずと知れた秋ならではの食材「松茸」。
豊潤な香りとしこしことした食感はたまりません。

「但馬牛」
[ 期間:通年 ]
代表的な銘柄牛と言えば、松坂牛・神戸牛・近江牛。なかでもそれぞれ最高クラスの肉は 兵庫県但馬地方の生まれの仔牛を但馬で競り落とし、 それぞれの産地で丹精込めて肥育し高級和牛となります。
多くの銘牛のルーツである“但馬牛”は見事なサシ、柔らかな食感、香ばしい香り、肉本来のおいしさが楽しめます。

「丹後産コシヒカリ」
[ 期間:通年 ]
お米に甘みがあり、香りと粘りが特徴の丹後米こしひかり。ここ数年、日本穀物検定協会の食味ランキングで最高の特Aにも認定。
毎日、丹精こめて作られた丹後の農家さんと丹後の豊かな自然の結晶です。
是非、丹後のお米を味わい下さい。


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